学者たちを駁して

人文書中心の読書感想文

2014-05-04から1日間の記事一覧

哲学にとってタブーとは何か?/デリダ『精神について』Ⅰを読む

デリダの『精神について』の第1章を読んだ感想を綴ったものです。後半は、フロイトの応用精神分析と絡めて、受容理論で俯瞰しています。