マックス・ウェーバー『古代農業事情』(邦題:古代社会経済史)の序論を読んだ感想です。後半では、経済学者による労働の取り扱いを通覧しながら、フーコーに倣って、ウェーバーの資本主義論を人的資本論に引きつけて再記述してみました。
軍艦を擬人化する『艦これ』的な発想が戦前まで遡れることを確認した記事です。『街道をゆく19』の司馬遼太郎は、その歴史的証人として登場します。
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